山久
ホーム コラム 2006年04月01日:お餅には『もち米』と『うるち米』が有ります

2006年04月01日:お餅には『もち米』と『うるち米』が有ります


「お 餅」と「あんこ」の生菓子と言えば「大 福」に「草 餅」、
そして男の子の節句には「柏 餅」を食べますね。

博士、だ~い好きな「お 餅」には原料が2種類 あると聞きました。
毎日食べてる「お 米」と「お 餅」は違うんですか?
もち米 お米には「うるち米」と「もち米」の2種類があるんです。
うるち米は、普段食べる「ご飯」が一般的ですね。
和菓子では「草餅」「柏餅」「お団子」、米菓では「あられ」
「せんべい」などの原料に使用されています。
生菓子によく使用される「上新粉」は、うるち米を粉に
挽いた原料の事です。
上新粉に水を加えて混ぜ合わせ、蒸上げてから「(うす)」で搗き上げて「うるち米」のお餅が出来上がります。

もち米は、和菓子では「大福」「道明寺」、米菓では「おかき」の原料に使われます。 
また、「お赤飯」「おこわ」「のし餅」「おそなえ餅」などに使用されています。
「もち米」を水に浸し、蒸上げてから搗き上げるとお餅になります。

【関連項目】
 ’06年03月16日 「お は ぎ」    ’07年02月16日 「もち米いろいろ」
 ’07年03月16日 「お彼岸とおはぎ」 ’10年07月01日 「お米の伝来」
 ’10年08月01日 「お米について」  商 品 案 内 : 「生菓子(大福他)」

次回のコラムは、上新粉のお菓子「柏 餅」がテーマです。